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2008年11月22日

母親が乳がん。遺伝が心配

母親が乳がん。遺伝が心配

ほかの人よりリスクが高いことは確か。

自己検診や定期検診で、早期発見を心がけてください

母親や姉妹に乳がん患者がいる場合、そうでない人に比べると、

乳がんになるリスクは約2倍
になるといわれています。

とくに若いうちに乳がんを発症した人が身内にいる場合は、

遺伝性の乳がんである可能性が高い
と考えられます。

乳がんには、BRCA1、BRCA2という遺伝子の関与が知られていますが、

日本人の乳がん患者さんでBRCAの異常が認められるのは全体の約5%で、

95%では明らかな遺伝は認められません。

欧米では遺伝性の乳がんも高頻度に認められるようですが、

日本人の場合、さほど心配いらないと考えていいでしょう。

多少リスクが高いととらえ、自己検診や定期検診をきちんと受け、

早期発見につなげることが大切です。


posted by pai at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がんとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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