ホルモン療法剤の副作用
女性ホルモンの作用をブロックするので色々な副作用が
出ますが代表的な薬剤毎に説明します。
ノルバデックス®
この薬は純粋に女性ホルモンの作用をブロックするわけでは無 く、
子宮内膜には女性ホルモン様の作用を僅かにすることが知 られています。
そのため、下腹部の張った感じや、おりものの増加などが主な副作用となります。
また血液が固まりやすくな るので、血栓症(血のかたまりが血管に詰まる病気)
の既往がある方も使用できません。
子宮内膜癌(子宮体癌)の発生リスクを上昇させることが示されていますが、
乳癌の再発予防効果の方が上回るので年に1回程度の
子宮癌検診を受けてもらいな がら使用されています。
2007年03月24日
ホルモン療法剤の副作用
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36720266
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/36720266
この記事へのトラックバック

